経営コンサルティングSERVICE
参謀役として
経営全般をサポート
経営計画の策定や営業戦略など、売上を上げるための「攻める部分」だけでなく、財務・資金操り改善、補助金・助成金・優遇税制等の中小企業支援策活用、人事労務、ITツールの活用を含めた生産性向上など「バックオフィス部門」を含め、多方面からサポートし、経営層の一躍を担います。


このようなお悩みはありませんか?
- 顧問税理士はいるが税務申告のサポートに留まっており、営業や生産面など
も含めた経営全般的な話については相談できる相手がいない - 社長に次ぐナンバー2の育成が進んでいない
- 補助金、助成金など中小企業支援策に関する有益な情報が入手できていない
- 様々な課題を認識してはいるが、何から手を付けていけばよいかわからない
- 社内の利害関係に縛られ経営会議が活性化しない
- 利益は出ているが、キャッシュが残らない
経営コンサルティングの流れSUPPORT FLOW

中期的な経営目標の共有STEP01
中長期的に会社を成長させるためには、目標を明確にすることが重要です。 まずは、現在の経営状況について全体を把握し現状分析を実施することからはじめ、そこから課題や理想の状況などを抽出していきます。 理念やミッションだけでなく、将来の理想像を貸借対照表、損益計算書などの数値で具体化し、中期経営目標として定めます。

単年度事業計画策定STEP02
中期経営目標の達成へ向けて単年度の予算を作成し、行動面の計画を立てます。 数値から行動計画に落とし込むことで、課題が浮き彫りになっていきます。目標売上高を実現するための営業戦略、設備投資、人員配置など規模感や状況をイメージしやすい部分に加え、業務プロセス、組織風土など見えにくい部分へもアプローチしていきます。

目標達成へ向けたアクションSTEP03
「現状」と「目標」のギャップを埋めるために抽出した課題を整理し、優先順位の高いものから実施していきます。 設備投資や人材採用等に関しては、可能な限り補助金、助成金、優遇税制等の活用を見据えた実施プランとします。中小企業支援策を活用するには、あらかじめ計画を立てることが非常に重要です。

フィードバックと改善活動STEP04
行動した結果と計画の乖離を認識するためには、進捗確認を行いながら定期的にフィードバックの場を設けることが欠かせません。 フィードバックを通じてリプランニングを行い、幹となる中期経営目標を見据えながら継続的にPDCAサイクルを回していき、次年度以降の事業計画を描いていきます。
料金についてPRICE
ヒアリングの上、別途お見積りをさせていただきます。
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